タイトル

 

○●ウォーターサーバーの選び方○●

 

☆POINT1☆ 衛生面

一番大切なのは衛生面です!

ウォーターサーバーを選ぶ上で一番大切なのが衛生面ではないでしょうか。毎日口にする水ですから信頼の置ける安全性の高い業者に決めたいものです。水には一般細菌検査というものがあり、一般細菌数が100/ml以下の場合コレラ患者の発生が0という事実に基づいた検査方法です。水が綺麗な状態であればあるほど少なく、汚染されている水ほど高い数値がでます。ですからぜひしっかり検査基準を通っているウォーターサーバーを選ぶようにしたいものです。

☆POINT2☆ 安全面

PSEマークを取得しているかどうか。

衛生面をクリアしたら今度は安全面にも配慮されているかをチェックしてみましょう。例えば突然地震が起こった場合の対策はされているか、ほかにもウォーターサーバーはやけどしてしまうほどの熱いお湯がでますので小さいお子さんや赤ちゃんがやけどをしたりしないような対策がしっかりされているかどうかと言うこともとても大切でしょう。現在日本では、電気機器に対してPSEマークの表示が義務づけられています。PSEマークのついているものは地震対策がされている安全性の高い器機ということになります。しかし残念ながらまだまだウォーターサーバーはPSEマークが表示されていない物が多く使用においては充分気を付ける必要があるでしょう。

☆POINT3☆ 水の種類

最近は多くのウォーターサーバー業者がありその業者によって販売されている水も様々です。しかし基本的にはRO水と天然水との2つに分類されています。RO水とは、元々は水道水を使用していることが多く、その水道水の中からミネラル分などを取り除き人工的に作られたミネラルをプラスした水になります。そして、天然水は土の中や雨水などから自然のミネラルを含んでいる人工的に作ることの出来ない水です。どちらの水が良いと一概には言えませんが、私たち人間の体内には天然水が合っているという説もあるようです。

☆POINT4☆ 利便性

ウォーターサーバーを取り入れようとお考えの方には、利便性で選ぶ方も多いでしょう。特に毎日重たい思いをしてペットボトルをスーパーなどで購入している方なんかは、ウォーターサーバーを導入することでとても便利になることでしょう。あとは、容器の大きさが使用する場所(家族の人数)などに合っているかなども考えて選ぶと良いでしょう。

☆POINT5☆ 経済面

ウォーターサーバーは毎日使用する機器なので少しでも電気料のかからない省エネ対策などがされているものを選ぶようにしましょう。ほかにも業者によって水の代金は異なってきますのでそのあたりも比較してみると良いでしょう。また、ウォーターサーバーを導入するとメンテナンスが付き物ですが、メンテナンスにはどの位の費用がかかるのかなどもあらかじめ聞いておくと良いでしょう。最近はメンテナンスが無料の業者も多くなっているようです。


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最終更新日:2018/3/1